喪男

 私は出会い系サイトをやっています。別にとりわけ自分が男好きだとは思わないけれど、出会い系サイトで知り合った男の人にチヤホヤされるのはとても楽しい。
 でもまあ、そりゃあイケメンに限りますけどね。喪男にチヤホヤされても嬉しくともなんともありません。
 私ってほら、面食いじゃないですか。

 それでも、出会い系サイトには喪男も沢山います。喪男が、『出会い系サイトに登録している女子であれば周りの女よりは甘やかしてくれるだろう』みたいな勘違いした考えで出会い系サイトをやる。

 でも逆ですよ、逆。

 出会い系サイトに登録する女の子は、イケメンを求めているんです。喪男はお呼びでない。その辺は、出会い系サイトでの出会いの方がシビアですからね!
童貞 卒業

 ただ、このまえ出会い系サイトで知り合った喪男は、一味違いましたね。
 彼は自分がブサイクだということを重々理解していながら、それを卑下するところのない喪男でした。

「でもね、僕は自分のブサイクを言い訳に女の人と接することから逃げちゃいけないと思っているんだ。世の中の半分は女の人だしね。だから僕は、女の人と仲良く友達になる為にはどんなふうに振舞えば良いかっていうのを勉強するために出会い系サイトをやっているんだよ」

 謙虚だけど堂々とした喪男でしたね。それに優しいし、しつこくない。ダサくてブサイクでも、清潔にはしているようでしたし。

 こういう喪男なら好感は持てますよね。
 でも恋愛感情は抱きませんけど。
射精

ホ別苺

割り切り
私の最近のマイブーム。
それは、掲示板めぐりをすることだ。
私がよく使う掲示板は、主に、飲み友を募集する目的で使われている。
そこに足を踏み入れたら、
「飲み友を募集します☆」とか、
「飲み友から仲良くなりませんか?」とか、
「仕事帰りに飲みましょうよ♪」などなど。
飲み友づくりに余念のない人たちが集まっていることがわかるだろう。
かくいう私も、実はそんな一人である。
そこで最近知り合ったC子とは、かなりの頻度で会っていて、仕事の話からプライベートな話まで、赤裸々なトークを繰り広げている。
彼女のように、なかなか利害関係のない人に出会うことはないので、これからもこの縁を大事にしていこうと思っている。
飲み友掲示板はさておき。
実は最近、掲示板めぐりをしていて、よくわからない言葉を見つけた。
それは、ホ別苺というもの。
何かの苺の種類かと思いきや、そうではないらしい。
ホ別苺、と検索をしてみたところ・・・。
果物とは関係がない(笑)
ホテル代とは別で、1万5千円をいただく、ということだった。
しかも、そのホ別苺と交換条件になっているのが、これまたスゴイ。
性的なことなのだ!
私から見ても、「うわ~!マジで?!」と思わざるをえない内容のモノから、聞いたことがないモノまで色々である。
いったい、誰が考えたんだか・・・、とあきれつつも、意外にも需要と供給で成り立っているシステムなのかしら?とも疑問に思ったのであった。
ただ、危険な匂いがする気がした。

パパ募集

契約金

援助 女子大生
彼と出会ったのは出会い系サイトでした。恋愛に疲れていた私は、
割り切った関係を望んでいたからです。

一緒にいる時だけ楽しい時間を過ごせる関係。それが理想でした。
そんな時彼と出会いました。

彼は、出会い系サイトは長く利用しているようで、良くも悪くも色んな経験があると
言っていました。

そこで、提示された条件が契約金です。要は、愛人契約のようなもので、
金銭的援助をする代わりに、彼のことを詮索しない、結婚生活を壊さない、別れたい時は
すっぱりと別れる、契約を結んでいる間は、他の人と会わない、などの契約をし

契約金を毎月支払ってくれるという条件でした。私にとっては、まさに理想の関係。
すぐに了承し、先に今月の契約金を受け取りました。

それからの彼との生活は、彼が時間があいた時に会うという感じで、適度な距離感に満足しています。

彼も私のことを詮索せず、私も彼のことは詮索しない。でも、一緒にいる時は楽しむ。
そんな生活を続けて、2年になりますが、今も変わらない距離感をお互い楽しんでいます。

契約金のおかげで金銭的にも余裕ができ、プライベートな時間は贅沢に過ごすことも
できています。

そして、将来的には起業するのが夢です。その、相談にも乗ってくれる彼は
とても頼りになる存在です。

私と彼ならではの関係性は、理解できない人には理解できない関係でしょうが、お互い納得の上で成り立つ関係なら、私はそれで良いと思っています。

彼と出会って、理想の日々を手に入れたからです。
生活応援

サポ掲示板

サポ掲示板で、添い寝フレンド募集した時のことなんだけどさ。
いや、俺、ずっと彼女いなくて。で、長いこと猫飼ってたんだけど、そいつが死んじゃってさ。いつも俺の布団の中に入って一緒に寝てたから、そいつがいないと、どうもうまく寝つけなくて。
で、まぁ、ペットロスってこともあるんだけど、不眠症になっちゃったんだよね。
病院に行く前に、女友達から「サポ掲示板とかで添い寝フレンドってやつ募集したら」ってアドバイス受けて。
「って勧めるなら、お前ちょっと添い寝してくれない?」って言ったら、ヤダっていうからしかたなく。
知らない人をうちに連れてくるとかすごい抵抗あるんだけど、その女友達も別の部屋で泊まってくれるっていうから、じゃ、やってみようかってなったわけ。
サポ掲示板だったから、値段設定は低くしたよ。だって、エッチなことしても二万円とか三万円でしょ、
サポ募集
添い寝だけだったら、五千円くらいでよくね?って言ったら、女友達が「そういう恥ずかしい真似しないの」って。
一万円って設定にした。
そしたらさ、すごい数の応募があって。女友達が全部選別してくれて、後は好みの子がいいからっていうんで、写メ送ってもらってから決めたんだよね。
一人髪の長い、和風美人がいて、死んだ猫の面影っていうそういうの感じる子がいてさ、その子にしたんだ。
さすがに緊張したけど、添い寝だけだって思ったら、興奮する必要もないからさ、お触りはOKだったから、隣に寝てもらった。
女友達は客間に勝手に布団敷いて、ぐーすか寝てた。
だけど、髪の長い子じゃん。寝てると、彼女の髪が顔に当たって、腹立ってきてさ。結局女友達が寝てる客間に忍び込んで一緒に寝たんだよ。
ホ別イチゴ